WISH: Wide-field Imaging Surveyor for High-redshift

超広視野初期宇宙探査ミッション

WISHとは

WISH: Wide-field Imaging Surveyor for High-redshift は、口径1.5m級の鏡と直径約30分角の視野をもつ近赤外線(1-5μm)カメラを搭載した衛星により、地上では到達不可能な深さでの広い天域の探査を目指す計画です。

主要な科学的目標

これらの科学的目標は、日本が すばる望遠鏡 や あかり 衛星を用いてこれまでに達成してきた成果をさらに発展させるものであり、日本の光赤外天文学が、現在世界の第一線で活躍し、また、世界をリードしている部分を、さらに継続的に進展させることを目指したものです。一方、国際的に見ても、本計画に匹敵する視野(30分角)を持ち、かつ1-5μm の波長帯をカバーする宇宙ミッションの提案はほかになく、現時点において国際的にも、強力かつユニークな計画であると考えています。

現在の検討状況

現在、有志研究者による検討ミーティングを定期的に開催し、科学的目標の詳細と望遠鏡、カメラ、衛星の仕様の検討などを行いつつ、要素技術の検討及び開発、試験を開始しています。2008年9月、JAXA 宇宙科学研究本部の宇宙理学委員会にてWISHワーキンググループの設立が承認されました。 現在WISHチームではこれまでの検討に基づいた、ミッション提案書原案の作成に取り組んでいます。

関心のある方はどうかコンタクトをお願い致します。


最近の活動状況

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